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💬 Q&A(質問箱)公開 2026-08-25

Q&A(質問箱)

Q. 自分の強みがわからないときはどうすればいいですか?

結論

わからないのは自然なことです。強みは本人にとって当たり前すぎて、自覚しにくい性質があるからです。入り口は主に3つあります。VIAなどの診断ツールを使う、信頼できる人に「私の強みは何だと思う?」と聞く、夢中になれた場面や活力がわいた場面を記録する、という方法です。診断結果は絶対の答えではなく、探索のきっかけとして使うのがコツです。

安心してください。「自分の強みがわからない」は、とてもよくある悩みです。

わからないのが普通です

強みは、本人にとって呼吸のように自然な行動パターンです。当たり前すぎて「こんなの誰でもできる」と思い込み、自覚できないことが多いのです。つまり「強みがわからない」は「強みがない」ではありません。探し方を知らないだけ、という場合がほとんどです。

なお、強みは「人より優れた点」である必要はありません。この点は強みとはで解説しています。

入り口は3つあります

  1. 診断ツールを使う:VIAという無料の性格的強み診断が研究でも広く使われています。24の強みの中から自分の上位が示されます(→VIAの24の性格的強み)。
  2. 他者に聞く:信頼できる人3人ほどに「私の強みは何だと思う?」と聞いてみる方法です。自分では当たり前すぎて見えない強みが、他者にはよく見えていることがあります。
  3. 日常を記録する:「時間を忘れて夢中になった」「終わったあと活力が残った」場面をメモします。研究では、強みを使っているときの感覚として、自然さ・活力・没頭などが挙げられています。

診断結果は「正解」ではなく仮説です。結果を手がかりに日常で試して、しっくりくるかを確かめていくのが実践的な使い方です。

3つの方法の具体的な手順や組み合わせ方は、記事強みの見つけ方で詳しく解説しています。

今日できる一歩

今日一日を振り返り、「少しでも夢中になれた瞬間」をひとつメモしてください。1週間分たまると、あなたの強みのパターンが見え始めます。